ドローン撮影
ドローン撮影
ドローン撮影をするための
条件
現在、テレビ番組・ドラマ・テレビCM
・映画・企業映像・YouTubeなど
様々な所で目にするようになった
ドローン映像ですが、
その一方で、
年々と規制が厳しくなっているのが現状です。
空港周辺や、人口の多い地域、
地上から150以上の上空は
ドローンを飛ばす上で別途飛行許可が
必要なエリアとなります。
その他にも、
夜間飛行、30mの距離を保てない場合、
イベントの上空、の環境での飛行にも
別で飛行許可が必要となります。
急な撮影に
対応できないの?
ご安心ください。
急な撮影にも対応出来る方法がございます!
アイネクストでは、
包括申請と言われる特定の方法での飛行に際して1年間の飛行許可を取得しております。
その為、急なご依頼でも対応可能です!
※イベント上空、人口密集地域の夜間飛行につきましては、最低14日以上の日数が必要となります。
(土日祝を省く)
ドローンを使用して
撮影を依頼したい!
でもどうしたらいいの?
番組で使用したいけど、
どうしたらいいか分からない
どの機材が適しているのか
分からない
ライブなどの撮影を
検討している
ドローン撮影をご希望の方、
まずはアイネクストにお問い合わせください!
撮影内容や作りたい映像を伝えていただいた上で、実現可能な方法をご提案いたします。
国土交通省の認可を受けたドローンスクールの運営を行っており、
ドローンの知識を幅広く熟知しているカメラマンや
飛行経験が豊富なパイロットが撮影対応いたします。
アイネクストのドローン撮影
ドローンの規制の始まりは、
2015年、首相官邸上に墜落したドローンが見つかり、
ドローンの規制とし航空法が2016年4月7日に施行され、規制が少しずつ増えて行きました。
最近では、2022年6月より機体登録制度が開始され、
2022年12月より免許制度も開始しました。
※ドローンの法改正について
ドローンには、航空法の他に電波法もあります。
ドローンは電波を使用して、操縦と映像を見る用途で電波を使用します。
ドローンで良く用いられる周波数帯は2.4GHz帯と5GHz帯の2種類です。
家庭用Wi-Fiやスマートフォンでも同じ周波数帯を使用するので
電波干渉等も注意して運用する必要性があります。
イベント上空の飛行は、
様々な方が出入りすることもあり、
安全対策が求められます。
しっかりと航空局、主催者と運用調整を実施し、
撮影に望む必要がございます。
アイネクストでは、
ドローンの使用にあたり法律やルールを遵守して
ライブ撮影などのイベント上空も
多く担当しております。
イベントでのビジョン出しや、
配信等の運用も実施可能です。
操縦時間1000時間以上、
数々のCM・テレビ番組の撮影・ミュージックビデオ撮影の経験豊富なスタッフが撮影に伺います。
まずはお気軽にご相談ください!
ドローン機材
小型ドローン・FPVドローン・大型ドローン
幅広く対応可能です。
撮影したい内容によって機材を選定いたします。